インハウスな日々

ある企業内弁護士の備忘録です

東川篤哉『交換殺人には向かない夜』(2010年、光文社文庫)

2021年14冊目。

 

この著書の作品はずーっと気になるけど読んでないを(20年近く)続けてきたが、いよいよ読んでしまった。

なんとなく、メディアミックスしてる著者って手をつけにくくなりがちで…(この著書の場合は『謎解きはディナーのあとで』)。

 

読んでみると最高。

素晴らしい。

オススメの一冊でした。ごめんなさい。