インハウスな日々

ある企業内弁護士の備忘録です

ペーター・ヴォールレーベン(訳:長谷川圭)『樹木たちの知られざる生活: 森林管理官が聴いた森の声 』(2018年、ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

2021年21冊目。

森林管理者の著者がその経験を語るエッセイ集。

ドイツで100万部を超えるベストセラーとのことで、なかなか面白かった。

でも、素人には書かれている内容がホンマなのかまるで判断つかんのよねぇ…それがまたいいのかもしれない。

 

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