レイモンドカーバー(村上春樹訳)「愛について語るときに我々の語ること」(2006年、中央公論新社)
2020年、14冊目。
この作家の本は始めて読みました。短編集です。
奇妙なのになんとも言えない読後感を与える話ばかりで、不思議な魅力を感じました。
あまり、今まで読んだ本で似たような本は思いつきません。それだけ、独特のの魅力があるなのだと。
他の作品も読んでみます。
一読の価値あります。
2020年、14冊目。
この作家の本は始めて読みました。短編集です。
奇妙なのになんとも言えない読後感を与える話ばかりで、不思議な魅力を感じました。
あまり、今まで読んだ本で似たような本は思いつきません。それだけ、独特のの魅力があるなのだと。
他の作品も読んでみます。
一読の価値あります。